腰椎椎間関節症

腰椎椎間関節症について

腰椎椎間関節は腰椎後方の左右にあり、椎間板の動きを制御している。
腰を曲げる動作を行うと、椎間板を中心に椎間関節は拡大する為、大きな負荷が加わると痛みの原因になる。

"BodyParts3D © ライフサイエンス統合データベースセンター licensed under CC表示 継承2.1 日本"

主症：腰から殿部にかけての痛み。下肢症状（足のしびれや神経痛，筋力低下）を伴うことは少ない

◎和鍼灸院開発部ブログ

  

にほんブログ村