和鍼灸院式 アプリ 考察 ROM 手 橈屈 尺屈

橈屈

radial deviation 

25°

前腕の中央線

第3中手骨

前腕を回内位で行う。

尺屈

ulnar deviation 

55°

前腕の中央線

第3中手骨

前腕を回内位で行う。

和鍼灸院式 アプリ 考察 ROM 手 屈曲（掌屈） 伸展（背屈）

屈曲（掌屈）

flexion

（palmar flexion）

90°

橈骨

第2中手骨

前腕は中間位とする。

伸展（背屈）

extension

（dorsiflexion）

90°

橈骨

第2中手骨

前腕は中間位とする。

和鍼灸院式 アプリ 考察 ROM 前腕 回内 回外

前腕 forearm

回内 pronation

90°

上腕骨

 手指を伸展した手掌面

肩の回旋が入らないように肘を90°に屈曲する。

前腕 forearm

回外 supination

90°

上腕骨

 手指を伸展した手掌面

肩の回旋が入らないように肘を90°に屈曲する。

和鍼灸院式 アプリ 考察 ROM 肘 屈曲 伸展

肘elbow

屈曲flexion

145°

上腕骨

 橈骨

 前腕は回外位とする

肘elbow

伸展

extension 

5°

上腕骨

 橈骨

 前腕は回外位とする

和鍼灸院式 骨格 腕の筋肉

アプリで使用予定の筋肉

腕の筋肉と

大胸筋と小胸筋

肩甲骨のフェイク有り

和鍼灸院式 経絡図

色は適当

和鍼灸院式 アプリ 考察 ROM 肩 水平屈曲 水平伸展

基準点を中心に左上肢を回転させてみる。

水平屈曲

肩峰を通る矢状面への垂直線

上腕骨

肩関節を90°外転位にする。

135°

水平伸展

肩峰を通る矢状面への垂直線

上腕骨

肩関節を90°外転位にする。

30°

和鍼灸院式 アプリ 考察 筋肉学 MMT 肩甲挙筋

MMT選択画面から

部位

動作

筋肉

を選択させる。

左から2番目のボタンで

筋肉を表示するアクティビティを表示

拡大機能も正常に動く

今回は、左が不透明度100％

左が不透明度70％

筋肉の読み

ラテン語

英語

備考

起始

停止

作用を表示させる

和鍼灸院式 アプリ 考察 ROM 肩 屈曲 伸展

基準点を中心に左上肢を回転させてみる。

屈曲（前方挙上）

肩峰を通る床への垂直線（立位・座位）

上腕骨

前腕は中間位とする。体幹が動か無い様に固定する。脊柱が前後屈しない様に注意する。

180°

伸展（後方挙上）

肩峰を通る床への垂直線（立位・座位）

上腕骨

前腕は中間位とする。体幹が動か無い様に固定する。脊柱が前後屈しない様に注意する。

50°

縮小表示

拡大表示

和鍼灸院式 アプリ 考察 ROM 肩甲骨帯 屈曲 伸展

基準点を中心に右上肢を回転させてみる。

屈曲

両側の肩峰を結ぶ線

頭頂と肩峰を結ぶ線

20°

伸展

両側の肩峰を結ぶ線

頭頂と肩峰を結ぶ線

20°

和鍼灸院式 アプリ 考察 ROM 肩甲骨帯 挙上 下制

基準点を中心に右上肢を回転させてみる。

挙上

両側の肩峰を結ぶ線

肩峰と胸骨上縁結ぶ線

背面から測定する

20°

下制

両側の肩峰を結ぶ線

肩峰と胸骨上縁結ぶ線

背面から測定する

10°