五行解説(木)
東洋医学概論のページです
五行の説明
木(き・もく)
木が成長する姿で、幹や枝は曲がったりまっすぐになったりしながら、上や外へと広がって行きます。
■成長■昇発(上に昇る)■条達(伸ばす)■伸びやか などの作用や性質
■臓ー肝(Kan:かん)
■腑ー胆(Tan:たん)
■季節ー春(Haru・はる)
■能ー生(Sei・せい/Umareru・うまれる)
■色ー青(Ao・あお)/緑(Midori・みどり)
■味ー酸(San・さん/Suppai・すっぱい)
■方ー東(Tou・とう/Higashi・ひがし)
■時間ー平旦(Heitan・へいたん)
夜明け(Yoake・よあけ)
■音ー角(Kaku・かく)
■声ー呼(Ko・こ/Yobu・よぶ)
■官ー目(Me・め)
■主ー筋(Suji・すじ/Kin・きん)
■志ー怒(Do・ど/Okoru・おこる)
■数ー三/八(San・さん)(Hati・はち)
■液ー涙(Rui・るい/Namida・なみだ)
■華ー爪(Sou・そう/Tume・つめ)
■十二支ー寅・卯(Tora・とら)(U・う/Usagi・うさぎ)
|
0 件のコメント:
コメントを投稿