その当時、何とか「オーラ」とか言うのが見えないか?と怪しい文献を読んで試している時だったので、そう言う暗示に掛かっていたのだと思う。
その時に「これは、日常生活に支障を来すなぁ」って冷めた感覚で思った事です。
簡単にいうと、「見る」「見えない」のスイッチを自分の意志で切り替える事が出来ないと普通に歩くのも危ないと言う事です。
なぜ、ああいう関係の文献は、「都合の良い」部分だけしか書いてないのか?
いきなりスイッチが入ったから、そう思ったのですが、必ずしも自分が望んだ時に「その現象」が起こるという保証が無いのですよね
後、霊感がある人が車などを運転する時に「支障」が無いのかと?
交差点等の所、例えば横断歩道の所で突っ立てる人がいたら?
取り敢えず、「停止」するのではないでしょうか?
そこに普通の人がいなくて、見えちゃいけない人だったら…
その場合、後続の車は「急に停止しやがって?何やねん!!」ってならないのでしょうか?
自分の意識に関係なく、確実に「見える」スイッチが入ったらの話しね。
自分の場合、寝ている時に金縛りや、何日間か寝ないで活動出来るか試した時に幻聴、幻覚を体験しましたが…
寝ている時、金縛りにあった時「人の気配」を感じたので「泥棒!!」って叫んだ事があります。
※何度も金縛りにあっていると「金縛りを解く方法」を習得してしまうものです。
何か変なモノを連れて来てしまったと感じたり、あーそこに居る感じがすると思っていても
見えないので放置しますが、これが見えると「避けて」しまうと思うんよ
気配があって見えたら、ぶつかる気分にならないと思うんよね。で、これが車を運転中なら、事故を起こしかねないと思うんよ
勝手に入る「スイッチ」を自分の意志で最初っから「入れない」状態にするのは難しい。
無意識の内に「スイッチ」が入るので、その対処法で「スイッチ」を「切る」状態を作らないといけない。
金縛りを例にすると、意識して「金縛り」状態に入るのでなく、急に気が付くと「金縛り」状態に遭遇する。
前振り無し、自分の意志に関係なく、突如として「金縛り」にあうんよなぁ。
これを「回避」する術は、無いと思うんよ。
出来るのは、「金縛りにあった」ら「金縛りを解く」事で、起こった事の対処法しか無いんよ。
事後の対処なんですよね。
自称、霊感があって、確実に見える人の「車の運転」に同乗するのは「危険」だと思ってしまうが、実際は、どうなんだろう?
たまに、気になってしまう
愚痴の話です
◎
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