ardiuno 上のボタンを押す
例えば 0 を送る
Serial.println("0");
それを Bluetoothで通信 Android に送り
0 が送られてきたら Hello と Android の画面上に表示する
ってのが、確認できました。
これが出来たので、センサーやらアンドロイドの外部ディバイスを自作出来ますね
曲げセンサー
を使って、簡単な計測器になれますし、Unityと連動すれば、簡易モーションキャプチャーも作れます。
OpenCVと組み合わせて、あれやこれやも作れます
というよりも、Bluetooth通信が簡単に理解できたのが、ビックリでしたね
GAEで サーバー間での通信をいじくりまくった為だと思いますが…
新しくなった AndroidStudio での設定が終わってないので、それが済んだら
経穴 骨格 筋肉 アプリの開発再開ですね
二年ぶりになるんかぁ
時間経つのが早いね
データー自体が、膨大な量になってきたのでクラウド方式を採用する為に調べ始め、
Androidsturioに強制変更され
慣れるのに、子供用のアプリを作って、慣れてきたら、PC壊れて
Vistaやから バージョンアップ出来ないため、Windows APPの開発も出来なくなり
って 色々あったけど
やっと、最初にイメージしたのを作り込める技術を理解できましたwって 感じですね
◎
0 件のコメント:
コメントを投稿