うーーん、前回は、ボタンの操作に制限があったので、困難な事が多かったのですが
※物理ボタンが「イヤフォンジャック」の有無をトリガーにしたので、一秒間の判断時間の壁が有ったり、信号が一つのみだった。
今回は、複数のボタンをつけれて、信号の種類も無限に使えるので、振り分けが楽に出来たおかげですね。
後、音源の種類もですね
mp3が聞きなれた拡張子なので、mp3で編集していましたが、500m秒の無音時間帯が必然的に形成されるのがわからなくて、ループして間が空くので途切れない用に色々組み込んだのですが、oggで編集したら、簡単に間が開くことなくループ出来たので、その処理も簡単に終わりましたしね
次は、このまま グレイトフル魂の製作です。
と言っても、ゴーストドライバーと併用して作るので、簡単そうです。
動的に、英雄以外の伝説のライダーを回りに表示するプログラムを作れますが、
あ、ネクロムのも作れますね。
また、シリコンを使って型取りを成功させたんで、それなりのモノも作れる目処が立ちましたので、後は、時間の調整ですね
息子がもう少し大きくなったら一緒に作れるのですが、まだ四歳なので難しいですよね
でも、今のうちから、目の前で色々作るのを見せておくと、どう作れるかイメージ出来やすいと思いますんで、このまま継続です
最近は、自分がしている事が、息子自身が「出来る」という気持ちを持っているらしく、同じ真似をしようとして、なかなか成功する事が出来ないので「出来ない」って泣く時があります
息子よ、四歳では、無理な事が多いんやで。
0 件のコメント:
コメントを投稿