前回は、eclipseで構築しかけましたが、情報が古く、また、osが対応していないサービスだったので、心が折れました。
今回は、androidstudioで行っていこうと思います。
androidstudio、実はまだ慣れていませんが、簡単な個人アプリ、「ゴーストドライバーを自作する」程度なら使えています。
なんとかゴールのあるモノを作らないと、心が腐っていきそうになるので…
対象のアプリのプロジェクトから新規モジュールを追加する。
"App Engine Java Endpoints Module"を選択し、モジュール名を入力する。
今回は backk
プロジェクト内にモジュールが生成される。内容はGoogle App Engineのプロジェクトで、最低限のモデルとエンドポイントの実装です。
ツールバーのRun Configurationに、Cloud Endpointsの構成が追加されているのでワンタッチで起動できる。
localhost:8080 に接続すると、
上記の画面が表示される。
PCの性能により 起動時間がかかる場合があるので、気を付けないといけない。
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