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2014年9月20日土曜日

動的に検索を行う

多国語に対応する為、どうしても避けては通れないシステム

日本語だと あ行 か行 さ行 と検索範囲を決めて出来たのですが
※自分の場合 bettween a and b の構文 a から b の文字を抽出

今回、ロシア語を入れてみた事により 面倒な事が起こった。
それは、製作者が ロシア語を完全に把握していない事。

で、まず その解決方法は、情報に入っている文字列の先頭の文字だけを抽出し、文字が重ならない様に「配列」に代入していくこと

これは、何とか出来たのですが 「は」と「ば」が別々に「配列」に代入されてしまった事。

ここまで出来ると、後は「ワイルドカード」を使って検索していけば抽出するのは問題無く出来るはず。

で、結果

多分、問題なく出来ていると思います…
この方法だと、他の言語でも対応できるので、完全にシステムを作りこむ事にします

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