ゴシゴシ拭き掃除
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2013年12月31日火曜日
android 和鍼灸院式骨格学(真) 2D の考察 6
部位名称の入力編集
従来の画面表示から、設定ボタンを追加する。
拡大した場合、画像と部位の座標も関連して表示される。
縮小して、画像を移動してみる。
今回、基準点を0,0にしているため、左上を基準点にして拡大縮小されている。
移動・拡大等をした後に、右に50ポイント移動した場合。
予想通りの動きが出来た
2013年12月27日金曜日
骨格の考察18
"BodyParts3D © ライフサイエンス統合データベースセンター licensed under CC表示 継承2.1 日本"
手根骨:手根をつくる手根骨には8個の短骨があり、4個の近位列と4個の遠位列に分けられる。近位列の手根骨([JNA]Ossa carpi proximalis:近位手根骨)は舟状骨、月状骨、三角骨、豆状骨であり、遠位列の手根骨([JNA]Ossa carpi distalis:遠位手根骨)は大菱形骨、小菱形骨、有頭骨、有鈎骨であって、それぞれこの順に外側(拇指側)から内側(小指側)へ並んでいる。手根骨は掌側面(前面)と背側面(後面)にある多数の靱帯によって互いに結合されているので、その表面は粗である。互いに対向する面、および前腕骨と中手骨に向かう面の大部分は関節軟骨に被われる滑らかな面であるが、小部分は靱帯が着く粗な面となっている。舟状骨は舟のような形をした楕円形の骨で四つの関節面が見られる。遠位端の掌側面に舟状骨結節がある。月状骨は半月状をした骨で、近位骨端は凸面、遠位骨端は凹面である。四つの関節面がある。三角骨は三角錐状の骨で掌側に豆状骨をのせている。豆状骨は本来、尺側手根屈筋の腱に由来する種子骨で、卵円形の骨の背側面に三角骨と接する関節面がある。大菱形骨は不等辺六面体状をしていて掌側面外側に大菱形骨結節がある。小菱形骨は大菱形骨によく似た形をしているが、大菱形骨より小さい。有頭骨は手根骨中でもっとも大きく、半球状の頭を舟状骨と月状骨の間へ突き出している。有鈎骨は掌側面に有鈎骨鈎とよばれる突起をもっており、突起の尖たったやや外側にまたがっている。手根骨は互いに連絡して手根をつくるが、手根は手背側に凸に弯曲し、手掌側はへこんでいる。手掌側のへこみの両側には舟状骨結節と大菱形骨結節でつくられた外側の手根隆起と豆状骨と有鈎骨鈎によってつくられた内側の手根隆起があり、手掌面のへこみを強調している。
2013年12月25日水曜日
2013年12月23日月曜日
Webで検索
インターネットで「自分のHP」を検索する事がほぼ無いのですが、アプリの紹介等で検索をかけた場合
「和鍼灸院式~~」となるので、その関連で「自分のHP」もHITする事があります。
そこで、「和鍼灸院に関連したキーワード」の施術所も表示されますが、やはり、SEO対策として「業者」にお金を払って「宣伝」しているHPが「よくお目にかかる」
個人的に、インターネットの怖さがあるので、文章を打つのに何回も描き直して、公開しない場合が多いです。
東洋医学か民間療法なんか?よく解らない解釈を「得意気」に載せる事が、個人的には「無知なのかなぁ?」っと思ってしまう。
同業者に見られる事が少ない業界なので、「はったり」が横行してるインターネットの情報を鵜呑みにする方が多いと思う。
残念な事に、「東洋医学」関連の情報を検索する場合、「誇大広告で集客を促すHP」が多いので、知りたい情報を一般の方が「見つけ出す」には困難だと思う。
で、個人的に「お金儲け主義で、同業として「ああ、信用しないなぁ」って区別しているHP」の傾向を書いてみると
「健康食品系」のHP、個人の感想でって言うの。医療系だと、「効能」の表示自体、ダメでしょう… でも、「患者さんの声」じゃなくて、「お客さんの声」って意味合いになってるやん。「患者さんの声」としてをHPに掲載して時点で、「信用してはいけないHP」に分類します。
「インターネット業者関わってます系」のHP、うちにも、かなり勧誘の電話が掛かってきます。「無料で特集します」とか、「今なら特別枠で~」の謳い文句で始まる会話の勧誘。まぁ、自分の業界では、かなり「検索で」引っかかる事が多いのですが…。実は、「医療系」の場合、「広告制限」というモノがあります。Web上のHPは、広告では無いって原則ありますが、条件が満たされると「広告」として「取り扱うこと」とされています。見方によっては、簡単に「条件が満たされそう」なので個人的には断ってます。あとは、モラルに委ねる部分があるので、「モラルが無いHP」に分類します。
「検索率」をあげる方法の一つです。求人広告をすると、かなり検索が跳ね上がります。SEO対策の一つとして使えるネタなんですが、「施術所と求人広告がセットで結構「検索」出来た系」も、「モラルが無いHP」に分類します。
「腰痛には~」「鞭打ちには~」「椎間板ヘルニアには~」と特定の症状に対して「効果」があると謳うHP。これって、騙される人が多すぎます。なぜ、その「謳い文句」を信用したん?って常々思います。だって、根拠が無いのに、あなたを「治します」って信用出来んやん。施術者の「得意分野」を「表示」しているので無く、「こうすれば、患者さんに「検索」されやすい」為に書いてあるだけです。「信用してはいけないHP」に分類します。
「学術的な動画」なら凄いと思うのですが、なかなかそう言う動画を見たことが無いです(自分の検索方法に問題があるのかも知れません)。逆に「何で?」動画を流したのか?って思いますが。「検索率」を「上げる」為以外に理由がわかりません。自分の中では、「信用してはいけないHP」に分類します。
ここまで書くと、良い「施術所」を検索する方法を見付けるには、どうしたら良いのか?ってなりますが、「医療関係従事者」としての考えが「医療」寄りの人を探すしかないです。(日本語がおかしいけど、何となく伝わるかな?)
「医」の文字を使っていない。
「診断」の文字を使っていない。
「治療」の文字を使っていない。
「地域」が検索した時に入っていない。
「No1」が検索時に入っていない。
「人気」が検索した時に入っていない。
これだけでも、かなり「検索範囲」が狭められると思います。
あとは、「按摩・マッサージ・指圧・鍼・針・灸・柔道整復・柔整・接骨院」の国家試験資格の免許と関連した「文字」と一緒に「整体・カイロプラクティック」等を表示していたら、自分の場合「候補」から外します。
「医療関係従事者」として、「医療」に携わると考えている人に関して、客観的に判断するのが「モラル」しか無い為です。
では、どこで見定めるか?ってなった場合。自分の職種を理解している人です。当たり前ですが、医療系に携わる場合、「国家資格」が無いといけません。「国家資格」となると「法」があります。「医」「診断」「治療」の文字に関しては、医療行為が関係します。「医療行為」と「医療類似行為」は、区別されています。「法」によって出来る範囲が決められています。ただ、残念な事に、この区別も「モラル」の無い人達によって「自分の都合の良いように解釈され」HP等で「独自の解釈を載せているHP」ばかり「検索」されてしまいます。インターネットで正しい情報を得るのが困難な状況を作っている自覚が無いんでしょうね。そう言う場合「厚生労働省のHP」で検索すれば明確に書かれています。
自分の職種を正しく理解している人を見付ける事が出来ると、良い施術者に会う確率が高くなります。
ps.自分の都合の良いように解釈されて、独自の理論を唱えている方を見かけると、勉強して「医師」になれば良いのになぁって思います。解決方法が見つかっているのに、それを無視して「一般人」等に誤った解釈を与えている人に「モラル」を求めても、それは「期待するだけ無駄です」。そう言う人物なんですから。個人的には、関わる事をお勧めしません。自分も関わりたくないし、関わって来る事もないでしょう。ネットの世界がごちゃまぜの様ですが、判断基準を定めると、欲しい情報を得る条件を整える事が出来ます。判断基準を定めないと、個人的に「オススメ出来ない施術所」ばかり探し出してしまいますがね…
「和鍼灸院式~~」となるので、その関連で「自分のHP」もHITする事があります。
そこで、「和鍼灸院に関連したキーワード」の施術所も表示されますが、やはり、SEO対策として「業者」にお金を払って「宣伝」しているHPが「よくお目にかかる」
個人的に、インターネットの怖さがあるので、文章を打つのに何回も描き直して、公開しない場合が多いです。
東洋医学か民間療法なんか?よく解らない解釈を「得意気」に載せる事が、個人的には「無知なのかなぁ?」っと思ってしまう。
同業者に見られる事が少ない業界なので、「はったり」が横行してるインターネットの情報を鵜呑みにする方が多いと思う。
残念な事に、「東洋医学」関連の情報を検索する場合、「誇大広告で集客を促すHP」が多いので、知りたい情報を一般の方が「見つけ出す」には困難だと思う。
で、個人的に「お金儲け主義で、同業として「ああ、信用しないなぁ」って区別しているHP」の傾向を書いてみると
- 患者さんの「メッセージ」を載せているHP
「健康食品系」のHP、個人の感想でって言うの。医療系だと、「効能」の表示自体、ダメでしょう… でも、「患者さんの声」じゃなくて、「お客さんの声」って意味合いになってるやん。「患者さんの声」としてをHPに掲載して時点で、「信用してはいけないHP」に分類します。
- 施術所名で検索すると、Naviサイトや口コミサイトで沢山出てくる
「インターネット業者関わってます系」のHP、うちにも、かなり勧誘の電話が掛かってきます。「無料で特集します」とか、「今なら特別枠で~」の謳い文句で始まる会話の勧誘。まぁ、自分の業界では、かなり「検索で」引っかかる事が多いのですが…。実は、「医療系」の場合、「広告制限」というモノがあります。Web上のHPは、広告では無いって原則ありますが、条件が満たされると「広告」として「取り扱うこと」とされています。見方によっては、簡単に「条件が満たされそう」なので個人的には断ってます。あとは、モラルに委ねる部分があるので、「モラルが無いHP」に分類します。
- 施術所と求人広告がセットになって結構、表示される
「検索率」をあげる方法の一つです。求人広告をすると、かなり検索が跳ね上がります。SEO対策の一つとして使えるネタなんですが、「施術所と求人広告がセットで結構「検索」出来た系」も、「モラルが無いHP」に分類します。
- 病名等を表示しているHP
「腰痛には~」「鞭打ちには~」「椎間板ヘルニアには~」と特定の症状に対して「効果」があると謳うHP。これって、騙される人が多すぎます。なぜ、その「謳い文句」を信用したん?って常々思います。だって、根拠が無いのに、あなたを「治します」って信用出来んやん。施術者の「得意分野」を「表示」しているので無く、「こうすれば、患者さんに「検索」されやすい」為に書いてあるだけです。「信用してはいけないHP」に分類します。
- 施術風景等を動画サイトでも表示する
「学術的な動画」なら凄いと思うのですが、なかなかそう言う動画を見たことが無いです(自分の検索方法に問題があるのかも知れません)。逆に「何で?」動画を流したのか?って思いますが。「検索率」を「上げる」為以外に理由がわかりません。自分の中では、「信用してはいけないHP」に分類します。
ここまで書くと、良い「施術所」を検索する方法を見付けるには、どうしたら良いのか?ってなりますが、「医療関係従事者」としての考えが「医療」寄りの人を探すしかないです。(日本語がおかしいけど、何となく伝わるかな?)
「医」の文字を使っていない。
「診断」の文字を使っていない。
「治療」の文字を使っていない。
「地域」が検索した時に入っていない。
「No1」が検索時に入っていない。
「人気」が検索した時に入っていない。
これだけでも、かなり「検索範囲」が狭められると思います。
あとは、「按摩・マッサージ・指圧・鍼・針・灸・柔道整復・柔整・接骨院」の国家試験資格の免許と関連した「文字」と一緒に「整体・カイロプラクティック」等を表示していたら、自分の場合「候補」から外します。
「医療関係従事者」として、「医療」に携わると考えている人に関して、客観的に判断するのが「モラル」しか無い為です。
では、どこで見定めるか?ってなった場合。自分の職種を理解している人です。当たり前ですが、医療系に携わる場合、「国家資格」が無いといけません。「国家資格」となると「法」があります。「医」「診断」「治療」の文字に関しては、医療行為が関係します。「医療行為」と「医療類似行為」は、区別されています。「法」によって出来る範囲が決められています。ただ、残念な事に、この区別も「モラル」の無い人達によって「自分の都合の良いように解釈され」HP等で「独自の解釈を載せているHP」ばかり「検索」されてしまいます。インターネットで正しい情報を得るのが困難な状況を作っている自覚が無いんでしょうね。そう言う場合「厚生労働省のHP」で検索すれば明確に書かれています。
自分の職種を正しく理解している人を見付ける事が出来ると、良い施術者に会う確率が高くなります。
ps.自分の都合の良いように解釈されて、独自の理論を唱えている方を見かけると、勉強して「医師」になれば良いのになぁって思います。解決方法が見つかっているのに、それを無視して「一般人」等に誤った解釈を与えている人に「モラル」を求めても、それは「期待するだけ無駄です」。そう言う人物なんですから。個人的には、関わる事をお勧めしません。自分も関わりたくないし、関わって来る事もないでしょう。ネットの世界がごちゃまぜの様ですが、判断基準を定めると、欲しい情報を得る条件を整える事が出来ます。判断基準を定めないと、個人的に「オススメ出来ない施術所」ばかり探し出してしまいますがね…
2013年12月22日日曜日
2013年12月21日土曜日
android 和鍼灸院式骨格学(真) 2D の考察 1
従来の画像を使った場合
部位の名称が重なりすぎる。
拡大した場合、どうしても 画像がボヤけてしまう。
今回は、骨格なので、綺麗な画像を別途用意する。
これくらいの画像なら問題なさそうと思う
3Dで表示しても良いのだけども、これくらい綺麗に表示しようとすると
消費電力やメモリの問題が出てくるので、今回は2Dで製作
2013年12月20日金曜日
骨格の考察17
"BodyParts3D © ライフサイエンス統合データベースセンター licensed under CC表示 継承2.1 日本"
側頭骨(そくとうこつ、Temporal bone)は、哺乳類において、脳頭蓋側部を形成する骨である。
ヒトの側頭骨は、頭蓋の側下部に位置する骨で、台形で曲がっている。
Wiki
The temporal bones are situated at the sides and base of the skull, and lateral to the temporal lobes of the cerebrum.
The temporal bone supports that part of the face known as the temple and houses the structures of the organ of hearing. The lower seven cranial nerves and the major vessels to and from the brain traverse the temporal bone.
骨格の考察16
"BodyParts3D © ライフサイエンス統合データベースセンター licensed under CC表示 継承2.1 日本"
蝶形骨(ちょうけいこつ、sphenoid bone)は、頭部の骨の一つである。 古くはSphenoid boneの直訳で楔状骨と呼ばれていたが、足根にも楔状骨が存在するため、蝶が羽を広げているような形に見えることからこの名がついた。楔状骨の名は現在では足根骨にのみ用いられている。
ヒトの成人の蝶形骨は1つの体と3対の突起(大翼、小翼、翼状突起)よりなる。
Wiki
The sphenoid bone (/ˈsfiːnɔɪd/;[1][2] from Greek sphenoeides, "wedgelike") is an unpaired cranial bone situated at the front middle of the skull in front of thetemporal bone and basilar part of the occipital bone. The sphenoid bone is one of the seven bones that articulate to form the orbit. Its shape somewhat resembles that of a butterfly or bat with its wings extended.
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